チュウシャクシギ |
* チドリ目シギ科 全長42cm * 干潟や磯、海岸の草地、農耕地、 河川などで見られる。 * 嘴を泥の中に差し込みカニを捕食 する他、草地でカエルや昆虫など を食べる。 * 左上 04.4.22 甲子園浜 * 右下 04.4.24 男里川河口 * 上下とも KOWA−4N 30W E4300 |
* 比較的大きな体と、長くて大きく曲がった 嘴から、チュウシャクシギは、干潟でも 目につきやすい筆頭である。 それに、どこの干潟でも出会える。 チュウシャクシギはカニ取り名人で、 カニを捕まえた姿はけっこう絵になる。 |